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JTC企業から外資系企業に転職するメリット・デメリット!転職方法も解説。

こんにちは!「gusare」編集部です。

JTC企業で働いている方の中には、「JTC企業をいつか辞めたい……。」と考えている方も多くいらっしゃるかと思います。

ですが、JTC企業で働いていると、他の企業に転職すると年収が下がったり、会社名のブランドが無くなったりしてしまうため、なかなか転職をするハードルが高いという方も多いかと思います。

そんな中、最近はJTC企業から外資系企業へ転職をされる方が増えてきているようです。

今回の記事では、JTC企業から外資系企業へ転職をするメリット・デメリットについて紹介していきますので、JTC企業に働きながらも外資系企業への転職に興味があるという方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

JTC企業から外資系企業に転職するメリット・デメリット

ここからは、具体的にJTC企業から外資系企業に転職をするメリット・デメリットについて紹介していきます。

もちろん、JTC企業や外資系企業と一言で言っても様々な業種や企業があるため、全ての内容が当てはまるとは限りません。ですが、傾向としてはやはりJTC企業や外資系企業という括りで共通する特徴もあるので、転職を検討する際の参考にしてみてください。

もし、「外資系の企業への転職に興味はあるけれど、今のJTCの仕事を本当に辞めるべきなのか悩む……!」という方は、キャリアコーチングでプロからの客観的な意見を貰ってみるのもオススメです。転職サービスではないので、現職を続ける選択肢も含めてキャリアの相談が可能です。

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JTC企業から外資系企業に転職するメリット

JTC企業から外資系企業に転職するメリットとしては、↓のようなものが挙げられます。

・働き方の自由度が高い。
・ジョブローテーションが少なく、専門性を鍛えられる。
・JTC企業よりも給料が高い傾向がある。また、自分の努力次第で給料を伸ばしやすい。
・新卒採用よりも中途採用を重視する傾向があり、学歴よりも能力で評価してもらいやすい。
・グローバルな仕事や大きな仕事に関わりやすい。

新卒採用重視で総合職採用が多い日本企業と比べると、専門性や自身の能力で評価されやすいのが外資系企業の特徴です。今以上に年収を増やしていきたい方や、自分の専門性を高めていきたい方には外資系企業はオススメです。

JTC企業から外資系企業に転職するデメリット

JTC企業から外資系企業に転職するデメリットとしては、↓のようなものが挙げられます。

・社内の競争は激しい傾向があり、高いスキルや多くの仕事量を求めらえる。
・企業によっては、一定以上の英語・外国語スキルが必要だったり、海外転勤をすることになったりする可能性もある。
・日本企業とは文化が違い、仕事の進め方や人間関係などでストレスを感じる部分もある。
・日本では会社の知名度があまり高くないことも多い。

「外資系企業は評価が悪いとすぐにクビになる」という話をよく聞くかと思います。外資系企業といえども、実際に日本ですぐクビになってしまうことはあまりないかと思いますが、それでも能力主義な傾向があるのは事実です。

外資企業に転職したら、楽に年収が上がるという訳では当然ないので、その点も踏まえて転職をするかどうかは考えていきましょう。

JTC企業から外資系への転職は難しい?

JTC企業から外資系企業に転職するメリット・デメリットを紹介させていただきましたが、外資系企業に魅力を感じたからと言って、簡単にJTC企業から外資系に転職できるとは限りません。

当然、年齢が高いとそれだけで転職のハードルはあがりますし、JTC企業での仕事内容によっては、経歴が外資系企業では評価されず転職が難しい可能性もあります。日本の大手企業で働いているからといって、やみくもに外資系企業に転職をしようとしても現実問題中々難しいです。

もし、外資系企業への転職に少しでも興味があるのであれば、早い段階で転職エージェントに相談をして、自分の市場価値や転職できそうな企業について客観的にアドバイスを貰ってみることをオススメします。

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「今のJTC企業で働き続けて良いのか不安……。」

そんな風に、転職するべきかどうかを悩みながらも、なかなか自分自身では判断ができないという方も多いのではないかと思います。

そんな方は、キャリアコーチングを試してみて、そもそも転職するべきかどうかをプロの客観的な視点からアドバイスをしてもらうのもオススメです。転職サービスではないので、現職を続ける選択肢も含めてキャリアの相談が可能です。

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まとめ

というわけで今回の記事では、JTC企業から外資系企業に転職をするメリットとデメリットについて解説をさせていただきました。

JTC企業でのキャリアに悩まれている方は、すぐに転職活動をするつもりがなくても、まずは転職エージェントに相談をしてみて、自分の市場価値を客観視してみることをオススメします。

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この記事を書いた人

gusare編集部です。
就活・仕事・転職・ビジネス等に関する情報を発信しています。
複数人での運営をしており、様々なジャンルでの記事を掲載しています。

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