はじめまして。「gusare」編集部です。
クラウドワークスを使っていると「クラウドワークスエージェント」からスカウトのメッセージが届きませんか?
魅力的なスカウトも多い一方で、「このスカウト、怪しいんじゃないの?」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
今回の記事では、実際にクラウドワークスで活動してきた経験を踏まえて、クラウドワークスエージェントからのスカウトは怪しいのかや、実際に応募してみた感想などについて解説していきます。
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クラウドワークスエージェントのスカウトは怪しい?

クラウドワークスを利用している人の中には、クラウドワークスエージェント(cw_agent事務局)からスカウトが届き、興味を持つ一方で「怪しい」と恐怖心を抱く人もいるのではないでしょうか。
突然のスカウトに「怪しい」とおどろくかもしれませんが、案件がすべて怪しいわけではありません。クラウドワークスエージェントの案件は、クラウドワークスが直接案件を仲介しているため、通常のスカウトよりも安心できる案件になっています。
事業内容や業務を行う上で求められる条件を確認することで、きちんとした募集であることに気付くことも多々あります。
一方、他の企業からの通常のスカウトで、外部に誘導されたり、業務において不要な質問をされたりした場合は注意が必要です。少しでも怪しさを感じた場合、スカウトを無視して問題ありません。スカウトを送る側は多くの人に同じ文面を送っているため、返信を怠っても失礼にはあたりません。
また、実際に業務を開始し、説明や募集内容と業務内容が異なる場合、クラウドワークスに相談することも可能です。個人で仕事を請け負う場合、トラブルが生じた際は自分で対応する必要がありますが、エージェントを介することで、問題を解決しやすくなります。

クラウドワークスエージェントのスカウトに実際に応募してみた!
クラウドワークスエージェントからスカウトが届き、実際に応募したところ、採用された仕事もあれば、採用が見送られた仕事もあります。
なお、筆者自身は怪しいスカウトを受けた場合、返信をしていません。このため、スカウトに応じたことで、トラブルに巻き込まれた経験はありません。
実際に来たスカウトの例
筆者はライターとして仕事をしているため、Web記事制作のスカウトが時々届きます。執筆テーマは多岐にわたるSEO記事の制作のお仕事でした。
勤務条件は月に10本程度で、文字単価は1円でした。
また、上記と似たようなSEO記事の制作のスカウトが届いたこともあります。
こちらの仕事は、勤務条件は週に1〜2本で、文字単価は2円でした。
応募後の流れ
スカウトには以下の流れで応募しました。
①質問回答
(「ライター歴」「勤務可能な時間帯」「1週間の稼働時間」「ライターの経験」「サンプル記事」など)
②オンライン面談(クラウドワークス エージェント担当者)
クラウドワークス エージェントについての説明を受けた後、職歴やスキルについて深堀のほか、自己PRなど。
③オンライン面談(企業の担当者)
企業の説明、業務内容の説明を受けた後、職歴やスキルについての深堀、自己PRのほか、1週間のうち勤務に充てられる時間、連絡を取れる時間帯の確認など。
その後、1週間前後で、採否の連絡がテキスト(メール)でありました。業務は面談からおよそ2週間後に開始しました。
実際に応募や仕事をしてみた感想
筆者にとってクラウドワークスの最大のメリットは、面談をせずに仕事を得られることです。クライアントとは応募から納品までテキスト上で完結するため、日中の本業に支障をきたさず、自分のペースで働ける点が魅力だと思っています。
一方、クラウドワークスエージェントの仕事は、通常のクラウドワークスの応募に比べて採用までのステップが多く、期間も長いうえに面談も必須となります。そのため、「スキマ時間に働きたい」「本業の合間に作業しているので面談は難しい」という人にとっては、選考を受けること自体がハードルが高い場合もあるでしょう。
しかし、クラウドワークスエージェントの案件には明確なメリットもあります。クライアントは面談を実施するなどしてワーカーを丁寧に選考しているため、採用までに時間と労力をかけています。
その分、「自社で長く働いてほしい」「しっかり貢献してほしい」という意欲を持っているクライアントが多いのが特徴です。
クラウドワークスの案件は単発のものが多く、たとえ良いクライアントと出会えても、数千円規模の取引で終わってしまうことも少なくありません。一方、クラウドワークスエージェントの案件は取引金額が大きくなりやすく、クライアントと長期的な関係を築ける可能性が高いです。
また、クライアントと直接顔を見て面談をすることで、安心感を得られるという人にとっても、大きなメリットといえるでしょう。
「長期的に働ける仕事がほしい」「1つの企業から多くの仕事を受注したい」という人には、クラウドワークスエージェントからのスカウトがおすすめです。

クラウドワークスエージェントからのスカウトに関するよくある疑問
ここでは、クラウドワークスエージェントからのスカウトに関するよくある疑問に回答します。
スカウトが来たらどうしたらいい?
クラウドワークスエージェントからスカウトが届いた場合、まずは質問内容と業務内容を確認してください。自分に各種条件がマッチし、その仕事に興味がある場合は、応募してみてもよいでしょう。
一方、自分にとってミスマッチだと感じたら、無視しても問題ありません。スカウトは多くの人に送っているため、「スカウトを無視したら失礼では?」といった心配はおおむね不要です。
ただし、クラウドエージェントとの今後の関係が心配な方や、今後もスカウトが欲しい方は、丁寧に返信することをおすすめします。
スカウトの断り方は?
クラウドワークスエージェントからのスカウトを断る際はテキストで断ります。以下、例文を紹介します。
例文①
ご担当者さま
お声がけいただき、誠にありがとうございます。
大変魅力的なお話ではございますが、現在スケジュールに余裕がなく、対応が難しい状況です。
大変恐縮ながら、今回は辞退させていただきたく存じます。
また機会がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
例文②
ご担当者さま
お世話になっております。お声がけいただき、ありがとうございます。
現在、本業の仕事が多忙のため、各種面談の時間の確保が難しい状況でございます。
誠に申し訳ございませんが、今回は辞退させていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
例文③
ご担当者さま
お世話になっております。お声がけいただき、ありがとうございます。
求人内容を拝見したところ、お引き受けは勤務時間の点から難しいと見受けられました。
今回は辞退させていただけますと幸いです。また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
スカウトを増やすコツはある?
スカウトを送る側は優秀な人材を求めていますし、求める人物像にマッチしたワーカーと面談をしたいと考えています。
このため、職歴、スキル、稼働条件などを登録する際は、可能な範囲で具体的に入力することをおすすめします。
クラウドワークスエージェントからのスカウトを増やしたい人は、以下をチェックしてください。
- プロフィールを見た人がワーカーの人物像をイメージできるか
- どのような学校で学んできたか書かれているか
- 保有資格が書かれているか(業務に関係する資格)
- 過去の経験や職歴がきちんと書かれているか
- 実績が明確に書かれているか
- 得意なジャンルが伝わるか
- 即戦力としてアピールしているか
スキル自体は変わっていなくても、プロフィールを見直すことで、スカウトが増えることもあります。
スカウトを送ってくれるということは、ほぼ採用してもらえるということ?
スカウトが届き、応募したとしても、採用されるとは限りません。
筆者自身、スカウトはクラウドワークスで普通に応募するよりも、採用率が上がるのかと思っていた時期がありました。
しかし、筆者の肌感覚では、クラウドワークスで普通に応募するよりも、採用難易度が高いように感じています。書類で落ちることもあり、面接に進めないことも珍しくありません。
クラウドワークスエージェントの利用者の多くが高いスキルがあり、業務経験が豊富なのでしょう。

クラウドワークスエージェントのスカウトと面談するのは危険?
クラウドワークスエージェントのスカウトと面談するのは危険ではありません。
なお、クラウドワークスエージェントのスカウトで最初に面談をする人は、クラウドワークスエージェントの従業員になります。
クラウドワークスの求人の中には面談をした人に対して、求人内容と異なる仕事を紹介する求人もないわけではありません。このため、クラウドワークスで普通に応募する際は、面談に注意が必要になります。
一方、クラウドワークスエージェントのスカウトは面談が必須です。また、クラウドワークスの担当者が間に入るため怪しい企業は少なく、クラウドワークスエージェントのスカウトにおける面談は危険とは一概にはいえません。
クラウドワークスエージェントのスカウトの面談をする際は、どのような服装がよい?
クラウドワークスエージェントのスカウト面談では、スーツを着用する必要はありませんが、オフィスカジュアルの服装がおすすめです。
オンライン面談であってもビジネスの場での会話となるため、清潔感のあるきちんとした服装を心掛けると良いでしょう。
服装と同じく気になるのが、画面に映る部屋の様子です。在宅でのオンライン面談で気を付けたい背景や環境については、関連記事「WEB面接は部屋が汚いと不利?部屋見せてと言われる?採用経験者が解説!」で詳しくまとめているので、面談前にチェックしてみてください。
クラウドワークスエージェントのスカウトの仕事と普通のクラウドワークスの仕事では違いはある?
クラウドエージェントのスカウトの仕事の多くが、長期的な契約になり、かつ1カ月当たりの稼働時間も多くなります。1カ月あたりの報酬が数万円から数十万円規模になる求人もあります。
一方、クラウドワークスの仕事の多くが単発であったり、1回あたりの契約金額が数百円から数千円程度です。
1つのクライアントと長くお付き合いしたい人、多くの稼働時間を確保できる人には、クラウドワークスエージェントのスカウトがおすすめです。
まとめ
クラウドワークスエージェントのスカウトが怪しいとは一概にはいえません。クラウドワークスエージェントのスカウトを利用している企業の多くがクリーンな経営をしており、ワーカーに依頼する業務も問題ないものです。
クラウドワークスエージェントのスカウトで得られる仕事には、長期的に働ける仕事や単価が高く設定されている仕事も多くあります。
フリーランスとして働いている人、がっつり副業をしたい人にとって満足できる条件のものも多いです。しっかり稼ぎたい人はクラウドワークスエージェントのスカウトを活用してみることをおすすめします。
一方、「月の稼働時間は5時間程度」「自分のペースで働きたい」といった人には、クラウドワークスエージェントのスカウトの仕事はオーバーワークになるかもしれません。
【合わせて登録しておきたい複業・フリーランス向けサイト】
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