こんにちは。「gusare」編集部です。
教育実習に向けて準備を進めている方の中には、「教育実習の意気込みや抱負ってどういう風に書けばいいの?」と困っている方もいらっしゃるかと思います。
今回の記事では、教育実習の実体験を元に、教育実習の意気込みや抱負の書き方や例文について解説していきます。
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教育実習の意気込み・抱負とは?

私もかつては教育学部に在籍し教師を目指す学生でした。教育実習が近づくにつれて高まる気持ちとは反対に、教育実習の意気込みに自分の思いを落とし込めずに苦戦したことを覚えています。
教育実習の意気込みや抱負は、実習先に自分の教職に対する熱意を伝えるものです。
学校側は忙しい業務の合間を縫って教育実習生を受け入れています。そのため教育実習生には教職への熱意はもちろん、真剣に子どもたちと向き合い謙虚に学ぶ姿勢が求められているのです。
同時に教育実習の意気込みは自分の考えを見つめ直し、教育実習に向けて心の準備をする機会でもあります。教師という仕事や教育実習に対する自分の考えを整理しておくことで、自分が抱いている課題の解像度が上がり、有意義な実習にすることができると思います。
まとめると、教育実習の意気込みは実習先である学校に自分の熱意を伝え、自分の中で実習中のテーマを明確にする意味を持ちます。意気込みを考えるのは大変だと思いますが、しっかりと自分なりの意気込みをまとめていきましょう!

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また、↓こちらの記事では教育実習で準備する必要があるものや、あったら便利なものをチェックリストとしてまとめています。オススメの商品も紹介していますので、教育実習の意気込みや抱負を書くのと合わせてチェックしてみてください。

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教育実習の意気込みを書く際に意識すべきポイント
ここからは、実際に教育実習の意気込みを書くときに意識すべきポイントを紹介します。
教育実習の意気込みはそれほど長く書く必要はありません。内容については、教育実習に対する素直な思いを簡潔に述べるだけで充分な場合が多いです。
しかし、書き方にはいくつかのコツがあります。
教育実習の意気込みを書く時に大切なのは、読みやすい文章を書くことと、簡潔な文章で教育実習に対する熱意を伝えることです。
そのために具体的に意識するとよいポイントは4つあります。
・読む相手を意識する
・自然な流れで書く
・シンプルな言葉で書く
・謙虚かつ自分らしく書く
読みやすく自分の思いを伝えられる文章にするには、この4つを意識することが大切です!
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教育実習の意気込みも、就活のESのようなイメージで分かりやすく熱意を伝えることが重要です。
ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
ポイント①読む相手を意識する
ひとつ目のポイントは、読む相手を意識することです。教育実習の意気込みを読むのは、多くの場合実習先の先生です。
実習担当の先生をはじめ、配属されるクラスの担任や校長先生など、多くの先生の目に触れるものだということを意識して書きましょう。
他にも実習先の子どもたちや保護者が見る用の意気込みを書く場合があります。こちらも同様に、まだ見ぬ子どもたちや保護者を意識して書く内容や言葉を選ぶとよいでしょう。
ポイント②自然な流れで書く
ふたつ目のポイントは自然な流れで書くことです。
構成、という言葉を知っていますか。文章に盛り込む内容について書く順番を組み立てた、文章の骨組みのようなものです。構成がしっかりしている文章は読みやすく、内容がわかりやすくなります。
反対に構成の段階で不自然な部分があると、自然な流れの文章は書けません。
教育実習の意気込みに書くことはある程度決まっています。構成のバリエーションも絞られてくるので、ここでは教育実習の意気込みを書くときの代表的な構成をひとつ紹介します。
1.あいさつ、自己紹介
2.教員を志望する動機やきっかけ
3.実習中の目標や抱負
4.結び
これが教育実習の意気込みを書くときの基本的な構成です。
この構成に則って書き進めることで、自然な流れを守りながら必須事項をある程度きちんと抑えた文章を書くことができます。もちろん基本となる構成を軸にアレンジを加えても構いません。
例えば実習中の目標に替えて実習中の研究テーマを盛り込んだり、目指す教師像を書いたりしてもいいかもしれません。ただし、アレンジを加えすぎてまとまりがなくなったり、長くなりすぎたりするのは避けましょう。
ポイント③シンプルな言葉で書く
三つ目のポイントはシンプルな言葉で書くことです。「学校の先生が読むものだから」と敢えて難しい言葉を使おうとしていませんか。
もちろん読む相手や場面によっては普段使わない言葉で文章を書かなければならないこともあるでしょう。しかし教育実習の意気込みについては、自分で使いこなせない言葉を無理に使う必要はありません。
むしろ教育実習の意気込みを書く上で大切な“読みやすく伝わりやすい文章”という点では、難解な言葉は逆効果です。
普段から使い慣れている言葉や子どもでも理解できる言葉を使うことは、多くの人にとっての読みやすさや伝わりやすさに繋がります。
ポイント④謙虚かつ自分らしく書く
最後のポイントは謙虚かつ自分らしく書くことです。
教育実習生はあくまで学ばせてもらう立場です。忙しい中受け入れてもらっている感謝と、謙虚な姿勢を忘れてはいけません。
意気込みを書く段階から謙虚な気持ちで取り組むとよいでしょう。
これらのポイントをすべて抑えたら、あとは自分らしく書くのみです。
教師を目指したきっかけでも実習中の目標でも、自分の思いや考えを丁寧に綴っていきましょう。
中には「教員免許の取得が目的で教員になる予定はない」という方もいると思います。その場合は、教育実習という得難い機会の中で何を学ぶのかを考えて書くのがおすすめです。
例えば子どもや人を見る目を養うことや、臨機応変な対応などが考えられます。たとえ教育現場への就職を希望しなくても、教育実習を通して得られる社会で役に立つ経験はたくさんあるはずです。
教育実習の意気込みの例文
それでは、ここまで解説してきたポイントを踏まえた上で、教育実習の意気込みの例文を2つ紹介します。
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例文①
◯◯大学××学部の△△と申します。
私は中学生の頃にある先生の授業がきっかけで苦手だった数学が好きになりました。この経験から、私も生徒たちが勉強を好きになるような授業ができる教師になりたいと考えています。
教育実習では生徒が少しでも面白いと思える授業をすることを目標にしています。そのためいろいろな先生方の授業を見学させていただき、先生方の教材や話し方の工夫などを学びたいと思っております。
精一杯頑張りますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
この例文は、基本となる構成にきっちりを当てはめた教育実習の意気込みです。
短い文章の中に教師を目指したきっかけや実習中の目標が盛り込まれており、教育実習の意気込みとしてしっかりと要点を抑えています。
次の例文は基本となる構成を少し崩した例文です。
例文②
◯◯大学3年の△△と申します。
この度貴校で実習させていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回の実習で私が特に学びたいことは以下の3つです。
1.子どもとの関係づくり
2.子どもに沿った教材研究のポイント
3.先生方から子どもたちへの声のかけ方
どれも実際に先生方を見て、また子どもたちと接することで得られる学びだと考えております。
上記3点以外にも、実際の教育現場に立って学べる貴重な機会に多くのことを吸収し今後に活かしたいです。
3週間よろしくお願いいたします。
この例文は、実習中の目標や抱負についてをメインテーマに書き上げたものです。
箇条書きを取り入れることで主張したいことが明確になり、読んでいる相手に伝わりやすくなります。
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【まとめ】
教育実習は教師を目指す上で避けては通れないものです。この記事を読んでいる方の多くは、教育実習を控え期待と不安でどきどきしているのではないでしょうか。
教育実習の意気込みは、読みやすく伝わりやすい文章で書くのが大切です。
ここまでで紹介した4つのポイントや例文を参考に、教育実習の意気込みを書いてみましょう。
正しく丁寧な言葉づかいで文章の流れに気をつけることで、簡潔でわかりやすい教育実習の意気込みを書くことができます。実習先に自分の熱意を伝え、実習に対する自分の課題や考えを明確にする意味でも、教育実習の意気込みは大切です。
自分の考えや思いと向き合いながら教育実習の意気込みを書き上げ、有意義な教育実習にしましょう。
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最後に改めてですが、↓こちらの記事で教育実習で必要になるものやあったら便利なものをまとめて紹介しています。チェックリストとしても使えますので、ぜひ参考にしてみてください。

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