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高校生の電車通学あるある体験談!テスト前は必死。異性を意識。どうにかして寝る。

こんにちは。「gusare」編集部です。

高校生になると、徒歩通学や自転車通学だけでなく、電車通学をする人も増えてきますよね。

今回はそんな高校生活での電車通学あるあるをWEBアンケートで募集し、集まった内容をまとめてみました!

様々なあるあるネタが集まったので、高校生活で電車通学をしていた経験がある方であれば共感できることも多いはずです!ぜひ参考にしてみてください。

記事の内容は↓こちらの動画でも紹介しています!合わせてチェックしてみてください!

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目次

高校生の電車通学あるある!

というわけで早速ですが、高校生活での電車通学あるある体験談を紹介させていただきます!

テスト前は必死で勉強をする。

・テスト当日の電車通学はテスト直前までに一つでも多くの単語を覚えておきたいので必死にテキストや単語帳を見て必死に暗記するようにしていた。

・テスト前になると学生は参考書開きがち。

・テスト期間中の電車の中は無言になる(みんな単語暗記してたりするから)

気になる人ができる。異性を意識してしまう。

・電車通学中に時々、同じ学校の好意を持っている女子に「おはよう」と挨拶されても恥ずかしく頷くことしか出来なかった。

・いつも乗る隣の車両に物凄く可愛い女子がいて他の学校の男子達も浮き足だっていた。しかもその女子は彼氏がいるらしいとか何処からの情報なんだろうと思っていました。

・思春期なので、同乗しているOLなどの香水の香りに興奮していることが周囲にバレそうになってひやひやすることがありました。

・毎朝同じ方向の異性と顔見知りになりいつしか好きになる。

・同じ駅から私たちは女子3人で乗って、別で男子3人で乗ってくるグループがいました。お互い降りる駅は違うのですが制服で高校はわかっていました。あ、あの人たちまたいる、この電車なんだ、となんとなく認識しあって、自分の学校でその話をすると特徴からクラスメイトの1人が同じ中学校出身だったことがわかり、好きという気持ちはなかったのですがそのグループの男子のことを聞いたりしてだんだん興味を持ちました。最終的にはその男子グループとは何の進展もありませんでしたが、卒業まで自分の中ではなぜかよく知っている人たちになっていました。そういえば、彼らは私たちより年上で先に高校を卒業したのですが、大学に進学した彼らを駅で見かけたことがあります。なんか嬉しかったです。

結構きつい。

・憧れの電車通学。から地獄の電車通学。というのを高一で悟る。(恋愛漫画のような恋は始まらない)

・満員電車でリュックを前にするのも大変。

・イヤホンコードが他の乗客の持ち物やボタンなどに引っかかって抜ける。

・登校時間帯がちょうどラッシュで満員電車で押し潰されそうになる。基本座れなくて立って寝てる。乗ったときと降りるときで髪型が変わってる(ぐちゃぐちゃになってる)。

意外と慣れる。

・朝の満員電車の時しっかり立つのでは無く、人が人にもたれかかって意外と苦しいようで楽。

・席が空いていないと床に座る。

・揺れが激しい電車に長いこと乗っていると揺れ耐性が身につく。

・通学時間なので、電車は普段よりもかなり混んでいました。すごく混んでいた車両に乗った時は途中で、各駅に乗り換えて座れたり、立っていてもぎゅうぎゅうではないのでそこまで窮屈ではなく通学ができていた覚えがあります。

どうにかして寝る。

・授業中に寝ないように席が空いていた場合は座って少しでも寝るようにしている。

・極限の時は立ったまま寝れる。

・部活終わりで電車で寝ると終点まで行く。そこで駅員さんに起こされる。

同じ人をよく見る。

・朝の通学時間帯は座る席や乗る車両が固定しており、いつものメンバーが集まりがち。

・名前とかは知らないけどよく見る顔の子は覚える

・同じ学校の人がたくさんになり、前に立たれたりすると気まずい。

その他のあるある。

・出発時刻ギリギリになると猛ダッシュで駆け込む。

・どうしても時間に追われてしまい急いで電車に乗るので、乗ってから忘れものに気づいて慌ててしまう。

・定期券をぬいぐるみ型のパスケースに入れてカバンにつける

・通学時間に被ると、立っている高校生が足の間にカバンを置きながら、大きな声で話している。

・窓辺に座って音楽聞きながら浸る

・仲良い子が歩きとか自転車通学だった時に心底羨ましいと言ってしまう。

まとめ

というわけで高校生の電車通学あるあるをまとめて紹介させていただきました!

共感できるあるあるも多かったのではないでしょうか?今後も様々なあるあるネタを紹介していくので、よろしくお願いいたします!

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この記事を書いた人

gusare編集部です。
就活・仕事・転職・ビジネス等に関する情報を発信しています。
複数人での運営をしており、様々なジャンルでの記事を掲載しています。

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