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上京したけど地元に帰りたい!と思う瞬間は?体験談を募集してみた!

こんにちは。「gusare」編集部です。

地方から上京をした方の中には、「上京したけど地元に帰りたい……!」と感じたことがある方も少なくないのではないかなと思います。

今回の記事では、地方から上京した方にWEBアンケートを行い、「上京したけど地元に帰りたい……!」と思う瞬間はどんな時なのか、体験談を募集してまとめてみました。

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目次

上京したけど地元に帰りたいと思う瞬間は?

では早速ですが、上京したけど地元に帰りたい!と感じる瞬間についての体験談を紹介していきます。

様々な年代・性別の方の声をまとめていますので、自分の気になる方の声をチェックしてみてください!

上京後の仕事が大変だった時。

【40代男性】奈良県から上京

大学生の時はそれほど帰りたいという気持ちは起こらなかったが、社会人になってからは、頻繁に帰りたいと感じるようになった。特に朝の通勤ラッシュや、残業が多い現実に直面してから、地元への帰郷を考えるようになったし、実際にUターンした。

【40代女性】奈良県から上京

仕事がハードすぎて疲れた時に帰りたいと思いました。特に最初のころは、仕事関係以外での知り合いがおらず、休日が近づくとホームシックにかかっていたような気がします。その後、大学の同級生が近くに住んでいることを知り、徐々にプライベートな友人も増えた気がしています。

人の多さに疲れた時

【30代男性】北海道から上京

人混みの多さには滅入った。代表的には電車内の混雑はもちろんのこと、地味に外出先や社内のトイレ(個室)が開いていないことがかなり多かった。特にお腹が弱く、急いでトイレに駆け込みたい時に限って開いてないことが多い。個室が開いてなければ、別の場所に向かうが、そこでも開いていないことが多い。トイレごときでこれだけ辛い思いをしないといけないのか?と、急に地元が恋しくなった。

【30代女性】群馬県から上京

都内での人混みや雑踏を通して忙しない毎日に疲れ、自然を感じたいと思った時です。毎日の仕事の疲れを感じ、人が多くざわざわとした場所から逃れて、自然が多くのんびりとした場所で過ごしてリフレッシュしたいと思ったりします。

上京して周りに家族や友達がいない時

【20代女性】京都から上京

友達も知り合いも誰もいなかったので、休みの日に遊ぶ人がいなかって孤独になってしまった時。仕事で失敗したりうまく行かなかったときに話す相手、相談できるひとが近くにいなかった時。ふとした瞬間に地元を思い出してしまったとき。

【30代女性】長野県から上京

中々信頼できる友達ができず、暇を持て余した時。自分の都合で上京したために、何か人間関係で辛いことがあっても、地元の友達にも相談しずらかったりと、孤独を強く感じた時。仕事で強く怒られて、1人で帰らなければいけないとき。

【20代男性】岡山県から上京

東京にいる知り合いがいない為、実家にいる家族や、地元の友人と連絡をとる機会が多くなってます。その連絡の中で近況の変化だったり、普段の生活で友人付き合いのできる人がいないことを実感すると「地元に帰りたい」と思うことがあります。

【60代男性】愛知県から上京

一番地元に帰りたいと感じるのは、会社で仕事をしている時は良いのですが、仕事が休みの時にマンションで一人でいる時が一番そう思います。特に上京したばかりの時には、周りには家族も友人のいないので、非常に寂しく「地元に帰りたい」と思います。

親や地元の友達と話した時。

【40代女性】青森から上京

仕事に追われてとても身体的にも精神的にも疲れているときに母親から電話が来て話したりすると帰ってゆっくりしたりしたいなと思う。
あと、テレビのニュースなどで地元のニュースがあると家族はどうしてるかな?と思い帰りたくなる。
基本的に地元が好きなので長期休暇前は帰りたくなる。

【40代女性】長野から上昇

地元の友達と電話やメールをしていた時や、地元の友達同士が集まってた時に連絡くれた時には、私もその場にいたかったな!と思う時があった。
生活も落ち着いて、ご飯を一人食べてる時等何気ない瞬間に地元や、実家に帰りたいと思った時が沢山ありました。

親が心配になった時

【50代男性】大阪から上京

まず、両親が体調を崩して、介護が必要とになったときです。介護に際して、両親の主治医と両親の地域の社会福祉協議会のスタッフから地元でできれば両親の面倒を見て欲しいと言われました。両親は地元を離れることを嫌がったので、両親の世話をしたいという気持ちから地元に帰りたいと思いました。

まとめ

今回の記事では、上京したけど地元に帰りたいと感じる瞬間についてアンケートで募集した体験談を紹介させていただきました。

もし、「上京したけれど地元に帰りたくなった……!」という方は、地元での就職や転職もぜひ検討してみてください。


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この記事を書いた人

gusare編集部です。
就活・仕事・転職・ビジネス等に関する情報を発信しています。
複数人での運営をしており、様々なジャンルでの記事を掲載しています。

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