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教員採用試験はノー勉でも合格できる?面接対策は必要?

こんにちは。「gusare」編集部です。

教員採用試験を受けるにあたって、できれば誰しも勉強をせずに楽に合格したいものです。

教員採用試験へのモチベーションが上がらず、「教員採用試験はノー勉でも受かるのかな?」と気になっている方もいらっしゃるのではないかと思います。

今回の記事では、実際に教員採用試験を受けて合格した経験を元に、教員採用試験はノー勉でも合格できるのか、面接対策はノー勉でも問題ないのかといった疑問について具体的に解説させていただきます。

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目次

教員採用試験はノー勉でも合格できる?面接対策は必要?

教員採用試験について調べていると、時々「ノー勉でも合格できた」という発言が目に止まることがあります。教員採用試験に向けて対策をしている方のなかには、このような発言に対して「ありえない」「本当にそんなこと可能なのか?」と思う方もいるのではないでしょうか。

私自身、教員採用試験を受験し合格した経験があります。

筆記も面接も教員採用試験に向けた対策をして臨んだので、“ノー勉で合格”という言葉には「そんなことありえない」と思っていました。

同じ時期に教員採用試験を受けた知人にも教員採用試験にむけてどの程度対策をしたか尋ねてみましたが、程度に差はあれど“ノー勉”と答えた人はいませんでした。

しかし、ノー勉で合格する人も一定数いるのが現実です。その違いはどこにあるのでしょうか。

今回の記事では「教員採用試験はノー勉でも受かるの?」「できれば最低限の労力で教員採用試験に受かりたい!」と考えている方に向けて、教員採用試験はノー勉でも受かるのかどうかについて解説していきます。

また、面接対策や勉強を始める時期についても触れていますので、これから教員採用試験を受験予定の方はぜひ参考にしてみてください。

教員採用試験をノー勉でも受かる人の特徴

教員採用試験をノー勉でも受かる人の特徴は?

教員採用試験をノー勉でも受かる人にはいくつかの特徴があります。

その特徴について解説しながら、教員採用試験にノー勉で受かる人の秘訣について解説します。

ここで大切なのは“ノー勉”という言葉が意味するところです。

“ノー勉”というとまったく勉強していない状態を想像する方が多いのではないでしょうか。

しかしここでの“ノー勉”とは、あくまで教員採用試験対策として勉強をしていない、ということです。つまり教員採用試験の受験に至るまでの学習の積み重ねや経験が教員採用試験に生かされている場合であっても、「教員採用試験にノー勉で合格した」と言えるのです。

そのため、以下のような特徴を備えている人は教員採用試験にノー勉で受かりやすいと言えます。

特徴①学生時代に真面目に学習してきた人

教員採用試験をノー勉で合格する人の特徴1つ目は、学生時代真面目に学習してきた人です。

受験自治体によって課される試験は変わりますが、教員採用試験の筆記試験は大きく分けて教職教養、一般教養、専門教養に分かれます。

教員採用試験を受験するには、受験する校種の教員免許状(あるいは取得見込み)が必要です。

教員免許状を取得するためには必要な単位を取らなければなりませんから、教員免許状を有している時点で筆記試験の受験科目に一度は必ず触れていることになります。

また、一般教養や小学校全科に関しては、日ごろ生活していく中で自然と身についているものも多いでしょう。

日々こつこつと、真面目に学習をしていた人は、敢えて教員採用試験に向けた学習をしなくても充分合格ラインに届く可能性が高いといえます。

特徴②異なる業種での就職活動を行っている人

教員採用試験をノー勉で合格する人の特徴2つ目は、異なる業種でも就職活動を行っている人です。

教員採用試験の受験を予定しながらも、一般企業の就職活動にも取り組んでいる人は少なくありません。教員採用試験と一般企業の就職活動では求められる素養や技術が大きく異なるため、その両立はかなり難しいと言われています。

しかし、社会で働くという意味では求められる人物像や最低限の一般的な知識は共通したところも多いのです。

そのため、一般企業の就職活動に注力して対策を行っている場合、教員採用試験対策の学習を兼ねる部分が出てきます。

また、面接は一般企業の就職活動を見据えて対策を行っていれば基本的な面接のマナーや受け答えは充分に練習することができます。

このように他のところで教員採用試験受験対策に匹敵する勉強を行っている場合は、教員採用試験についてはノー勉でも合格するというケースがあるのです。

特徴③元々小論文や面接が得意、または経験豊富な人

教員採用試験では、小論文や面接を課される場合があります。

筆記試験では前述のような事情でノー勉で合格するケースが見受けられますが、小論文や面接に関しても同様のことが言えるのでしょうか。

教員採用試験をノー勉で合格する人の特徴3つ目は、元々小論文や面接が得意であるか、または経験が豊富な人です。

小論文にしても面接にしても、その技術は一朝一夕で身につくものではありません。なんの心配もなく本番に臨むには、相応の対策が必要となります。

一方で、元々文章を書くのが得意だったり、緊張しにくい性格であったりと、人と比べて小論文や面接が得意な人がいるのも事実です。実際「筆記試験は勉強したけれど小論文や面接はノー勉だった」という人は私の周りにもちらほらおり、そういう人は例外なく、元々小論文や面接が得意な人でした。

教員採用試験にノー勉で合格する人の中には、このように自分の得意なことを直接試験に活かせる人もいるのです。

教員採用試験の勉強に関するよくある疑問

ここまで「教員採用試験はノー勉で受かるのか?」という疑問について、合格する人の特徴を解説してきました。

前述の通り「教員採用試験にノー勉で合格する」という言葉に含まれる“ノー勉”はまったく勉強をしないことではなく、教員採用試験向けの対策をしていないことにすぎません。

ノー勉で合格しようとするよりも、期間は短くとも着実に勉強していくことが合格への近道だといえます。

このことを踏まえて、教員採用試験の勉強に関するよくある質問について解説していきます。

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面接対策だけはノー勉でも問題ない?

「筆記試験の対策が必要なのはわかったけれど、面接の対策は必要なの?」「面接だけならノー勉でも合格できるのでは」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

教員採用試験にノー勉で合格する人の特徴3つ目で挙げた通り、元々面接が得意だったり、面接の経験が豊富だったりする人は、ノー勉でも合格する可能性があります。

しかし教員採用試験の面接では、他の面接では聞かれないことを聞かれることがあります。たとえば教員という仕事や自治体への志望動機、授業内でトラブルが起きた場合の対処などです。

万全を期すのであれば、少なくとも教員採用試験の王道とされる質問の受け答えは考えておいた方が無難でしょう。

また、事前に指導案を提出した自治体では、提出した指導案に対する質問をされることもあります。

自分で立案して作成した指導案ですから、何を聞かれても答えられるようにしておきましょう。

教員採用試験の面接についてはこちらの記事でも解説しています。

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教員採用試験をとりあえず受けるのはアリ?

結論から述べると、教員採用試験をとりあえず受けるのは“アリ”です。

前述の通り一般企業と並行して教員採用試験の受験をする人もいますから、「とりあえず受けてみよう」という気持ちでの受験も可能です。

教員採用試験に合格した場合でも、他の就職希望先や受験自治体との兼ね合いで辞退する人は毎年います。

「勉強時間が足りていないから今年の受験を悩んでいる」という方もいるかもしれません。

その場合、当日の雰囲気や出題傾向を知るという意味でもとりあえず受検してみることをおすすめします。現時点での実力を測ることもできますし、次の年に向けてやるべきことを少しでも明確にできるかもしれません。

教員採用試験の勉強は最低限いつから始めるべき?

教員採用試験は出題範囲が多岐にわたります。

そのため、一般的には勉強を始める理想の時期は1年前からと言われています。

しかし、勉強開始時点でどの程度の知識がついているか、1日の勉強時間をどの程度確保できるかによっては1年よりも短い期間で教員採用試験の対策をすることもできます。

まずは過去問や模擬試験を解き、自分の実力を判断するところから始めましょう。

【まとめ】

できるだけ短い勉強時間で教員採用試験に合格したい!と考えている方にとって、「教員採用試験にノー勉でも合格した」という体験談は非常に心強いものです。

しかし未来のこの国を背負う子どもたちを導く立場にある教員を採用するための試験ですから、手強い試験であることは変わりありません。

まったく勉強せずに合格することはほとんど不可能だと思ったほうがよいでしょう。

「教員採用試験にノー勉で合格した」人のほとんどは、まったく勉強をしなかったわけではありません。

真面目にコツコツと学習していた結果教員採用試験の対策をする必要がなかった人や、一般企業の就職活動の対策をするにあたって教員採用試験の学習も兼ねていた人などが「ノー勉で合格」を掴み取っているのです。

また、面接が得意な人や経験豊富な人の中には、面接の対策はしていなくても合格できたという人もいます。

今回の記事では「教員採用試験ってノー勉で受かるって本当?」と疑問に思っている方に向けて、教員採用試験はノー勉でも合格するのか、試験対策に関するよくある質問について解説してきました。

ノー勉でも合格したという体験談に惑わされず、自分の実力を考えて対策を練っていきましょう。

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gusare編集部です。
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