こんにちは。「gusare」編集部です。
営業の仕事に興味がある方の中には、「コミュ障だけど営業の仕事はできるのかな?営業をすればコミュ障も直ったりするのかな?」と疑問に思っている方もいらっしゃるかと思います。
今回の記事では、営業の仕事をすればコミュ障は直るのかについて、実際にコミュ障で営業職として働いてみた経験を元に解説させていただきます。
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営業でコミュ障は直るのか?

自分自身のことを「コミュ障」であると客観的に思っている方の中には、「コミュ障だけど営業職の仕事をすればコミュ障が直るんじゃないかな・・・?」と考えている方もいらっしゃるのではないかと思います。
自分自身も、学生時代はコミュ障・人見知りで、初対面の相手と会話をするのがかなり苦手でした。自分なりに頑張って誰かに話しかけたり、会話を盛り上げたりする工夫はしていたのですが、それでもやはり苦手意識はぬぐえませんでした。
そんな自分ですが、就活では文系だったこともあり基本的に営業職を希望していました。
「営業職になってコミュ障を直そう!」と思っていたわけではないのですが、営業職になれば多少のコミュ障でも問題なくなるだろうとは思っていました。仕事であれば初対面の相手であってもなんとか話せるかなぁというポジティブな考えもありましたね。
結果、就活を経て営業職として採用され、営業職では新規営業も既存顧客への営業も経験しました。
営業の仕事を何年も経験して、まだやはり自分がコミュ障・人見知りであるという感覚はありますが、初対面の相手と喋るのにも緊張はしにくくなりましたし、自分から積極的に声を掛けたりすることも出来ました。
ただ、営業の仕事はやはり大変で、コミュ障だと自覚している人が無理に営業をしようとすると、なかなか活躍できなかったりすることもあります。
今回の記事では、営業でコミュ障が直るかもしれない理由を説明した後に、コミュ障が営業職として働く際の注意点について解説させていただきます。営業職への就職や転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

営業でコミュ障が直るかもしれない理由は?
まず最初に、自分自身が実際に営業職をしてみて、営業の仕事をしているとコミュ障が直るかもしれないと感じたポイントについて解説させていただきます。
毎日仕事で多くの人と話す必要があるため。
まず、やはり営業職の仕事をしていると社内外の多くの人と会話をする必要があるため、コミュ障が自然と直る方も多いのではないかと思います。
営業の仕事では、個人営業・法人営業どちらの場合でも、年齢や性別を問わず多くの人と会話をする必要があります。日々、いろんなタイプの方と会話をしていくため、コミュ障の方でも自然と会話に慣れて克服ができていく傾向はあるかと思います。
もちろん、営業職以外の仕事でもコミュニケーションは重要ですが、営業職の場合はやはり人と話す場数が他の職種とは桁違いなので、自然とコミュ障も治りやすいはずです。
テレアポや飛び込み営業などを経験するため。
次に、営業職では新規営業としてテレアポや飛び込み営業等を経験することも珍しくはなく、コミュ障であっても営業の数を重ねていくことで自然と直っていきやすいです。
新規営業の場合、相手はあまり自分に対して好意的に思っていなかったり、雑に扱われてしまったりすることも少なくありません。そんな相手に対して営業をかけるわけですから、しっかりと話す内容を準備したり話す練習をしておかないと新規顧客を獲得するのは難しいですよね。
コミュ障で初対面の相手と話すのが苦手だったりする場合でも、営業の仕事をしていると否応なく初対面の相手に話しかけてコミュニケーションを取る必要が出てきます。
コミュ障が営業職として働く際の注意点。
ここまで、営業の仕事をするとコミュ障が直るかもしれない理由について解説をさせていただきました。
自分自身、これらの理由で日々多くの方と会話をした結果、自然とコミュ障はある程度直ったかなと自負しています。
ですが、コミュ障の方が営業職の仕事をすることは万人にはオススメできません。ここからは、コミュ障の方が営業職の仕事をする際の注意点について解説させていただきます。
コミュ障を直したとしても、営業で成果が出るとは限らない。
まず、もし営業の仕事でコミュ障がある程度直ったとしても、だからといって営業の仕事で成果が簡単に出るわけではありません。
コミュ障を直したとしても、元々コミュ力があって営業職をしている方にはなかなか敵いません。仕事には向き不向きがありますので、人によって同じ努力をしても得られる成果は違ってきたりします。
自分がどれだけ必死に営業をしてもなかなか成約が取れなかったりするのに、コミュ力がある社員が営業をするとあっさりと成約を取ってくるという事もあります。
営業の仕事はコミュ障が直るきっかけにはなるかもしれませんが、コミュ障の人が営業をして成果を出すのはかなり大変なのが現実です。自分自身も営業職の仕事ではなかなか成果が出ずに悪戦苦闘しました。正直中々辛い日々を過ごしました。
仕事と私生活のコミュニケーションは違う。
また、注意点として仕事と私生活のコミュニケーションは違うという点も挙げられます。
営業でのコミュニケーションは、あくまで何かしらの商品を販売したり提案したりするためのコミュニケーションです。そして、営業職で接するお客さんや社内の方も、あくまで仕事として自分の話を聞いてくれたり会話をしてくれるわけです。
営業の仕事に慣れたからと言って、コミュニケーションが得意になったり、面白い話ができる様になったりするわけではないので、その点は期待し過ぎないようにしましょう。
営業職以外に転職しにくくなる可能性がある。
最後に、一度営業職の仕事を始めると、営業職以外への転職がしにくくなる可能性があるのも注意が必要です。
コミュ障を直すために営業職になってみた場合、実際に営業の仕事をしてみると自分に合わず、営業以外の仕事に転職したくなることもあるかと思います。
営業の仕事経験があると営業職として他の企業への転職はしやすいですが、事務職や企画職など別の職種に転職するのは結構大変です。特に、年齢を重ねれば重ねるほど他の職種への転職をするのは難しくなるので注意が必要です。
最近は様々な企業からスカウトが届くような転職サービスも登場してきているので、「自分がどんな市場で評価されるのか分からない……」という方は、登録だけでもしておくことをオススメします。
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コミュ障を直すために営業職になるのはアリ?
というわけで、営業の仕事をするとコミュ障は治るのかについて、注意点を踏まえて解説させていただきました。
個人的な意見としては、営業の仕事をすると確かにコミュ障が直る方も多いのではないかと思います。ですが、営業の仕事は大変な部分も多く、実際にコミュ障の方が営業をはじめると後悔してしまうことも少なくないと思います。
仕事でコミュ障を克服するのも悪くはないですが、苦手な部分を克服するよりも得意なことを伸ばしたほうが仕事では成果が出やすくストレスも少ないはずです。
「コミュ障だけど、営業の仕事をするべきか悩む……!」「コミュ障の自分に合った仕事が分からない……!」という方は、無料カウンセリングでのキャリアコーチングを試してみるのもオススメです。転職サービスではないので、現在の仕事を続ける選択肢も含めて客観的なアドバイスを貰うことが可能です。

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コミュ障の転職にオススメな転職エージェント
最後に、コミュ障の方の転職にもオススメな転職エージェントを紹介させていただきます。
転職エージェントに相談することで、自身のキャリアや希望を踏まえてエージェントが相性の良い企業や業界を紹介してくれる上、面接や履歴書作成等のサポートまでしてくれます。
営業職はもちろん、他の職種についても紹介してくれますので、転職を検討している方はぜひ活用してみてください。

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まとめ
今回の記事では、営業職の仕事をすればコミュ障は直るのかどうかについて解説させていただきました。
営業職の仕事はコミュ障が直るきっかけにはなると思いますが、人によって合う合わないがあるので今後のキャリアなども踏まえて考えることをオススメします。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
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