「ChatGPTを会社で使いたいけど、会社のメールアドレスで登録しても良いのかな?」
そんな風にお悩みの方も多いのではないかと思います。勝手に登録して、上司にバレたりして問題になったりしたら怖いですからね。
今回の記事では、ChatGPTは会社のメールアドレスで登録しても良いのか、どのようなリスクがあるのかについて解説していきます。
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ChatGPTは会社のメールアドレスで登録しても良い?
ChatGPTを使う際、まだアカウントを作っていない場合はメールアドレスの登録をしてサインアップをする必要があります。
実際にサインアップをしようとすると、↓のような画面が表示され、メールアドレスもしくはGoogle・Microsoft・Appleのアカウントと連携をする必要が出てきます。
会社でChatGPTを使う場合、「自分自身の個人アカウントを使う」もしくは、「会社のメールアドレスで登録して使う」の二つの方法があるかと思います。
もし、会社のメールアドレスで登録しても良いのかどうか分からない場合は、ひとまず個人のアカウントを使うというのも良いかと思います。
個人的な意見としては、ChatGPTに登録するだけであれば、社内のデータを取られたりすることはないので、会社のメールアドレスで登録しても良いとは思いますが、基本的には社内規則や上司の確認をしてから登録をするようにしましょう。
ただし注意点として、ChatGPTで社内のメールアドレスを登録したとしても、その次に電話番号の登録とSMS認証が必要になってきます。
社用携帯を持っている場合は、その電話番号が使えるかもしれませんが、そうでない場合は自身の電話番号等でSMS認証をしていく必要があります。電話番号認証についても、できれば社内規定や上司の確認をしたうえで登録をするようにしましょう。
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最近は、多くの企業でChatGPTなどのAIが少しずつ業務に活用されるようになってきました。
ですが、実際にChatGPTのサービスに登録しても、「どういう風に使えば役に立つのか正直よく分からない……。」と感じている方も多いのではないかと思います。
そんな時は、Schoo等で配信されている動画を見てみると、具体的な活用方法が分かるのでオススメです。
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まとめ
ChatGPTに会社の社用メールアドレスで登録することは可能ですが、社内規約や上司への確認をしたうえで登録することをオススメします。もし確認が面倒だという場合は自分のアカウントを使うのも良いかと思います。ただし、社内の重要なデータや情報をChatGPTに入力しないように注意しておきましょう。
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また、↓こちらの記事ではリスキリングやスキルアップに役立つおすすめのサービスをまとめて紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてみてください。
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